父の日イメージ

私が父の日にあげたプレゼント

私の父は私が小学生の時、母と離婚しました。
性格は優しくて私は大好きでした。
しかし父の収入が安く仕事が長続きしないなどのことがあり一緒に住めなくなりました。
私は小学生だったのでなんで住めなくなったのか訳がわからずすごく悲しい思いをしました。
たまに父と母がケンカをしていることがありました。
今思うとそのケンカのほとんどが収入などのことだと思います。
ある日父が荷物をまとめていました。
私は旅行に行くのかと思いました。
しかし出かけるのは父だけ不思議に思い、仕事に行くのと質問しました。
しかし父は無言で私の前をとおりすぎそのまま家を出ていきました。
父が二度と帰ってこないと母に聞かされたのはかなりあとのことでした。
父が家をでていき母と離婚したことを信じられず時がすぎていきました。
私が父と一緒に住んでいたころはとても楽しい毎日でした。
私は父の仕事が休みのときが楽しみでした。
父が休みの日はよく一緒にあそびました。
勉強をやっていてわからないところは教えてくれたりとても優しい父でした。
母がでかけていて家に父と二人だけのときお菓子がありませんでした。
父に言ったらパンでラスクを作ってくれました。
このことは一生忘れること思い出私は父が大好きでした。
こんな父に感謝の気持ちが伝えたくて小学生の低学年のとき父の日に父へプレゼントをしました。
私は小学生だったのでお小遣いが少なく買いたいものも買うことができませんでした。
父の大好きなお酒を買えずに泣いたことを今でも覚えてます。
どうしても父への感謝の気持ちが伝えたくて手作りの肩たたき券を作りました。
毎日仕事を頑張っていた父がよく言っていたことは肩が痛いな〜です。
なので肩たたき券を渡してあげたら喜ぶと思って一生懸命に作りました。
折り紙や色ペンでデコったり言葉をかいたりしました。
父の日まに父にみつからないように隠しておきました。
父をびっくりさせたかったからです。
そして父の日の夜仕事から帰ってきた父にプレゼントをあげました。
母の作った夕食を食べたあと父は自分の部屋に行きます。
私は父の部屋に行きました。
そのときの父は優しい顔でした。
お父さんいつもありがとうと言ってプレゼントを渡しました。
父は少し驚いていまた。
そのあと涙をながしていました。
一生懸命作ったプレゼントをここまで喜んでくれてとても嬉しかったです。
父の日に感謝の気持ちを伝えたとき父が私を本当に愛していることがわかりました。
この父の日は私の思い出です。

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