父の日イメージ

父の日に感謝を込めたギフトを

父の日は年に1回しかない大切な日です。
この日だからこそ感謝の気持ちが伝えられます。
私が一番最初に父にギフトを送ったのは、手紙と花です。
小学校1、2年生くらいの時に手紙を書き花は母と一緒に買いました。
私が初めて父に手紙を書こうと思ったきっかけは、父が病気になったからでした。
それまでは全然私の頭の中には感謝という言葉はなく、ゲームを買ってもらうのは当たり前だとかお小遣いをもらうのは当たり前で病気になってから初めて「ああ、私って恵まれていたんだな。」と思い始めてお父さんは私にとって必要な人であり大好きな人です。
だから手紙を書き、ありがとうって伝えたかったのです。
手紙を渡して父は「病気を治せるように頑張るよ」と言ってくれて、それから毎年父の日に手紙とギフトを送るようになりました。
それから父は病気を治し、元気に仕事をしています。
私にとってギフトは絆を深める物だと思っています。
高い物じゃなくて心がこもっていれば何でもいいのです。
私は今まで父の日に送ったギフトはグラスとか、手作りの編み物などです。
父の笑った顔が見たくて、時には嬉し泣きだってしてくれました。
ですが、父はまた倒れてしまってまた病気になってしまいました。
涙一つ見せない強い父で家族の前では常に笑顔でしゃべります。
それがすごく私にとって辛くて無理して笑っている父に何かしてあげたくて、できるだけ側にいてあげました。
寝不足な私は父に何かしてあげている気持ちだったのにだんだん喋らなくなってきてそんな時に父が「もう、ここにくるな。」と言い、私は何があったのか訳が分からなくなってきて何であんなことを言われたのか1日中考えた結果、私は結局父に何もしてあげれなかったのかなと考えるようになっていき、次第に父とは会わなくなっていきました。
そしたら父はメールで「ごめん。この前は言いすぎてしまった。ちゃんと寝てくれと言いたかったのにあのような言葉が出てしまった。」と書いてあり改めて自分を見直し今までを後悔して何で父の気持ちが分からなかったのかと自分を責めました。
それで2年経って父が退院し、また父の日にギフトを送るようになり、やっと入院する前のように仲が戻り贈り物って大切なんだなと改めて実感しました。
仲が悪くても贈り物で仲が良くなるという事を知っててほしいです。
たとえ話ができなくても感謝が伝えられる方法だと思います。
お酒とか名前が入っているビールジョッキだとかタバコを吸うのが多くて健康状態が心配だという方は禁煙グッズを送ったりと人によって好きなものが違いますから、これだと思ったものを送ってみてください。
きっと感謝の気持ちが伝わりますよ。

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